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第32号(平成29年4月号)

アナログからデジタルへ
ー 団塊の世代・1948年生まれが華麗なる変身を目指して ー

もとゆき会幹事 長野 明

昨年六月、四十五年に亘る会社人生卒業を機に一念発起し、残る人生、より積極的に社会との幅広い関わり合いを持ち、楽しく活動的な日々を過ごそうとの思いから、先ずは「パソコン教室受講」をスタートさせた。

これまでパソコンとは、主に社内資料やメールの送受信、或いは挨拶原稿等の極めて単純な向き合い方しかしてこなかった。個人では二年ほど前、家内とともに「スマホ」に変更して、様々な「アプリ」は適度に活用していたが、「Word」、「Excel」の様々な応用技術は若手の皆さんにお任せし、自身では全く無縁であり、「まさにアナログ爺」そのものであった。

五月下旬の週末、自宅に比較的近い新宿駅近辺に散歩がてら出向いたとき、偶々視界に入ってきた、駅近くのビルにあるパソコン教室を家内とともに冷やかし半分のつもりで訪ねてみた。

その教室は、立地条件からか、主にCG技術の専門性向上目的や個別企業のスキルアップ研修クラスが、主な受講生のような教室であった。

「これはかなり鍛えられそうだなぁ」といったところが最初の雰囲気であった。講義は150分/1単位で運営され、22単位3、300分(55時間)を約3ヶ月で終了した。

3ヶ月に及ぶパソコン教室受講が、こんなにも楽しいものになるとは想像していなかったが、受講の度に少しずつでも進歩している我が身を感じられることが、「小さな喜び」にもなった。教室の方に「Word」、「Excel」が自在に扱えるようになりたい旨お伝えしていたので、それに即した講義内容で進んだが、同時間帯で別のパソコン画面で受講している周囲の若い受講生はとても高等な受講内容で、時々自らの質問が初歩的すぎることに気づき、質問の声をトーンダウンさせたこともしばしばあったが、でも楽しさ一入であった。

さて、パソコンは様々な情報を瞬時に入手可能だが、私は今、昨年秋より日経新聞がスタートさせた電子版に、様々なオプションサービスが付いたものを活用している。朝夕刊の配達もセットになっているが、早朝パソコンを立ち上げてからやおら、広範囲にキーワード登録してある「Myニュース」を確認したり、時にデーターベース検索をしたり、結構時間がかかっているが、これも年寄りに必要な社会との繋がりの一つと思い、大事にしている。

アナログからデジタルへの華麗なる変身は、未だ途上だが健康管理と共に続けていきたい。

昨年十一月十七日に開催された「もとゆき会役員会」で幹事のお仲間に入れて頂きました。何卒宜しくお願い申し上げます。

結びとなりますが、藤井基之議員そして事務所関係者の皆様、もとゆき会会員各位の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます