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第38号(平成31年4月号)

広島から平和を

もとゆき会 会長 中通慎二

先日、広島に帰郷の際、呉市と江田島を回ってきた。広島市から、南東に20qの呉市では大和ミュージアムを訪ね、大和や長門など世界に誇る戦艦の盛衰を学んだ。また、瀬戸内海の小島、江田島では旧海軍兵学校の在りし日の姿を眼前にした。国家のため、家族のため、命も厭わず人生を駆け抜けていった若人たち。父母、兄弟との訣別を綴った遺書を前に、半世紀以上の時空を超え哀切の情が込み上げた。

今、日本は平和である。それにボケがつく。週刊誌まがいのスキャンダル探しに躍起の野党には、侃々諤々の政治論戦は望むべくもない。社会も経済もまた民心も、行くべき先が見えず、その日暮らしの様相である。

海外に目を転じると、互恵離脱、自国主義、覇権主義など利己主義思想が闊歩している。いまこそ、身は小さくとも気宇壮大、わが日本の出番であり、その発露の中心は平和希求だろう。天災は防げないが、紛争、戦争は抑止可能だ。敗戦と被爆、双方の痛みや悲しみを背負った日本こそ、真の平和について、その意義を語り広めていく使命と責任を負っている。

先日読んだ本によると、広島大学は近い将来に世界ランク100番以内を目指している。その目玉の一つが必修科目「平和学講座」。狙いは、唯一の被爆国として、平和の意義を問いかけ、その浸透を図る研究の進展と人材育成だ。

3年前の原爆記念日には、オバマ前米大統領も平和記念式典に参加し献花と核廃絶宣言を行った。このオバマ氏招致を導いたのが、時の外務大臣で広島を選挙基盤の岸田文雄衆院議員。その岸田派に属しているのが我が藤井基之先生。藤井先生も以前参議院沖縄・北方問題に関する特別委員長として、日本の領土問題などの平和的解決を探って来られた。(先生はお聞きすることによると、幼少期は広島でお方過ごしになった由)

私は広島オタクではないし政治通でもないが、やはり広島は世界の平和希求のリーダー役を担っているようだ。広島から、日本全国そして世界へ。オリンピック、パラリンピックトーチのリレー行脚に合わせ、世界を平和カラーに染め抜きたい。

ところで話は変わりますが、もとゆき会の皆様にお願いがあります。今夏の参院選に日本薬剤師連盟の支援を得て本田あきこ氏が自民党の全国比例区から出馬を予定されております。
(今回の参院選は、藤井先生にはいわゆる裏の選挙です)
藤井先生からは、同志として国政に携わることが出来ればこんな心強いことはない、とお聞きしております。就きましては、会員の方のお手許に本田氏支援依頼の書状が会事務局より届くやに思いますので、その節は、宜しくお願い申し上げます。